Manfrotto(マンフロット)からデザイン性抜群のカッコいいカメラバッテリーが出たってよ

こんにちはharukinoです。

皆さんカメラのバッテリーって複数個持っていますか？

私は長時間に及ぶ撮影もあるのでサブのバッテリーは持っていくようにしています。

とはいえ、純正バッテリーって高いんですよね…

こちらはCanonのLP-E6NH純正バッテリーですが金額としては1万円前後で販売されています。

とはいえ昨今ではサードパーティ製も充実しており、Amazonや楽天で探せば安価に購入できます。

しかし、まぁ安価なものはすぐに壊れたり名の知れないメーカーだったりであまり信用なりませんよね。

そんなサードパーティ製も充実している昨今ではありますが、
なんとあの三脚で有名なManfrotto(マンフロット)さんからカメラバッテリーが販売されました！

それがこちらです。

一目惚れした私は即決で購入。

今回は、実際に購入した筆者がManfrotto(マンフロット)のバッテリーについてご紹介します。

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Manfrotto(マンフロット)

イタリアの写真機器メーカー。
特に三脚が有名で堅牢性、デザイン性、利便性どれもパーフェクトと言えるような三脚製品が揃っている為、プロ現場でも使用されています。

私は3way三脚で仕事をしたことがありますが、やはりManfrotto(マンフロット)の三脚は堅牢性があり、兎に角安心感、安定感がありました。

Manfrotto(マンフロット)のバッテリー

そんなManfrotto(マンフロット)から2022年春、待望のカメラバッテリーが登場しました。

友人から教えてもらったのですが、Manfrotto(マンフロット)の安心感、全面レッドのデザイン性に一目惚れし即購入。

質感といい、全面レッドのインパクトがある所がとってもカッコ良いです。

バッテリーのスペック

スペックは下記の通り。

R6のバッテリーが2130mAhなので多少容量は劣りますがサブバッテリーなので十分許容範囲。

値段も純正だと1万円オーバーですが、こちらのManfrotto(マンフロット)は4500円なので半額くらいで買えます。

CanonとNikon用があります！

ちなみに、Manfrotto(マンフロット)から現在出ているバッテリーはCanonとNikon用の2つがラインナップされています。

購入する際は必ず確認して購入しましょう。

実際に使ってみた感想

実際に持ち出してみましたが、他のバッテリーとは異なり赤いので差別化しやすいですよね。

カメラバッグの中に入れておいても見つけやすいです。

稼働時間も2時間のポートレート撮影、撮影枚数約400枚でも途中でバッテリーも切れることなく、安心して撮影することができました。

またサブバッテリーとしての使用だった8時間の長丁場の撮影でも特に不便もありませんでした。

まとめ

以上、Manfrotto(マンフロット)のバッテリーについてのご紹介でした。

この値段でこのクオリティ、そしてManfrotto(マンフロット)の安心感。

サブバッテリーとして一つは持っておいて損はないアイテムです。

筆者も長時間の撮影がある場合はもう一つ購入しようかなと思っています！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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