もう安いマウスには戻れない!ロジクール MX Master 3Sレビュー【時短×快適の神マウス】

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仕事で毎日使うマウスはなんだか使いづらい・・・

快適に作業できるマウスがほしいなー

本記事は、上記のような方に向けた記事になります。

というのも、「ロジクール MX Master 3S」を導入してから劇的に快適に作業できるようになったからです。

実は、私も数年前までは、会社員時代に支給された千円台のマウスで作業をしていました。

でも、あるときに同僚からロジクールのマウスを「ロジクール MX Master 3S」」をオススメされてから劇的に変わったんですよね。

これは、めちゃくちゃおすすめできる!と心の底から思うので、今回は愛用している「ロジクール MX Master 3S」のリアルな使用感と感想、どんな人におすすめなマウスなのかを解説します。

harukino

腱鞘炎にもなりやすかったので、
買い替えてみましたが正直大正解でした。

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目次

ロジクール MX Master 3Sってどんなマウス?

MX Master 3Sは、Photoshopや動画編集、表計算ソフトなどを使うクリエイターやビジネスパーソンに人気のハイエンドマウスです。

最大の魅力は、アプリごとにショートカットキーを割り当てられる高いカスタマイズ性と、作業効率を爆上げしてくれる操作性の快適さ。

harukino

前モデルも持っていますが、
静音性やスクロールの滑らかさが格段に進化していて、
「これならまた買いたい」と思える一台でした!

  • 静音設計:クリック音が非常に静かで、集中を妨げない快適な操作感。
  • 8K DPIトラッキング:8,000 DPIの高精度センサーで、ガラス面でも正確に反応。
  • MagSpeedスクロール:最大1秒で1,000行を高速スクロールできる電磁式ホイール。
  • アプリごとのカスタマイズ:PhotoshopやExcelなど、アプリ別に最適な操作を割り当て可能。
  • 人間工学に基づいた設計:手にしっかりフィットし、長時間使っても疲れにくい。
  • 最大3台のデバイス間でシームレス接続:ボタン一つで切り替えが可能。
  • 環境配慮設計:再生プラスチック使用・カーボンフットプリント公開済み。
  • USB-C急速充電対応:1分の充電で約3時間使用できるほどの省エネ性能。

ロジクール MX Master 3Sのスペック

スクロールできます
シンプルで高級感のあるデザイン
静音ホイールで横スクロールも可能
裏面には、電源ボタンと接続切り替えボタン
手が小さくてもフィット感のある握り心地
内容
製品名ロジクール MX Master 3S
センサー8,000 DPI オプティカルセンサー(ガラス面でもトラッキング可能)
クリック音静音クリック
スクロールホイールMagSpeed電磁気スクロール(1秒で最大1,000行スクロール)
接続方式Bluetooth / Logi Bolt USBレシーバー
ボタン数7(カスタマイズ可能ボタン含む)
アプリ別カスタムLogicool Options+ ソフトでアプリごとにショートカット設定可能
対応OSWindows / macOS / iPadOS / Linux / Chrome OS
バッテリー持続時間フル充電で最大70日間、1分の急速充電で3時間使用可
保証期間1年間 or 2年間(モデル選択による)

MX Master 3Sを使って感じた「リアルな使用感」

MX Master 3Sを使って感じた「リアルな使用感」は以下の通りです。

とにかく静音、使いさすさを追求したマウスなので、作業効率を求めている方にはおすすめできるアイテムです。

クリック音が驚くほど静か

作業に集中したいとき、カチカチ音って地味にストレスですよね。

MX Master 3Sはクリック音がかなり抑えられた静音設計で、静かな環境でも作業やWeb会議中でも気兼ねなく使えます。

スクロールホイールも静かなので、家族や同僚、周りの環境を気にしなくてOKです。

harukino

全モデルの2Sはカリカリ音がしましが、3Sは全く音がしませんよ!

MagSpeedスクロールが滑らか&爆速

MX Master 3SのMagSpeedホイールは、一度使ったら戻れないレベルの快適さです。

なんと1秒で最大1,000行もスクロール可能。

資料やスライドを一気に確認したいときも、動画編集のタイムラインをササッと移動したいときも大活躍です。

harukino

「一気にスクロールしたい」「でも止めたいところでピタッと止まってほしい」両方叶うのがMagSpeedのすごさです。

ショートカット割当で作業スピードが一気に上がる

Logi Option+でアプリケーション毎にカスタムできるので効率的に作業できます

よく使うショートカットキー、毎回キーボードに手を伸ばすのって面倒ですよね。

MX Master 3Sなら、戻る・コピー&ペースト・ブラシサイズ変更などをマウスボタンに自由に割り当て可能。

たとえばPhotoshopで右手だけでブラシ操作が完結したり、Premiere Proの編集作業もノンストップ。

ショートカットを駆使する人には、これだけで作業スピードがグンと上がります。

harukino

PhotoshopやPremiere Proを使う人なら、
一度使えばもう戻れない…!ってなるやつです。

カーソル速度や感度も自分好みに調整できる

Logi Option+で設定できます

「マウスの動きが速すぎる」「細かい作業がやりづらい」そんな違和感も、設定ひとつでスッキリ解消。

MX Master 3Sでは、カーソル速度や感度を自分好みに細かくカスタマイズ可能です。

ディスプレイサイズや複数モニター環境にも合わせやすく、直感的でストレスのない操作が実現。

作業内容に応じて感度を切り替えられるのも、クリエイターにとって嬉しいポイントです。

harukino

私は動きカーソル速度はやや速めが好きなので、設定を変えています。

やや大きめだけど、手にしっかりフィット

見た目のサイズ感にちょっと驚くかもしれませんが、実際に持ってみると「これがちょうどいい」と思えるフィット感。

手のひらにしっかり収まって、長時間操作しても疲れにくい設計になっています。

私は最初「大きすぎるかも…」と思ったけれど、今ではむしろこのサイズじゃないと違和感を感じるくらい馴染んでます。

harukino

慣れると、本当に「戻れなくなる」タイプの快適さです。

MX Master 3Sをオススメする人

MX Master 3Sは、「ただのマウス」ではありません。

特に以下のような人には、自信を持っておすすめできます。

PhotoshopやPremiere Pro、Excelなどでショートカットキーを頻繁に使う人

作業中、キーボードとマウスを行ったり来たりして手が止まること、ありませんか?

MX Master 3Sなら、マウスのボタンに「戻る」「コピー」「ブラシサイズ変更」などの操作を自由に割り当てられるので、右手だけで作業が完結します。

たとえばPremiere Proでカット編集をするときや、Photoshopでブラシを頻繁に切り替えるときなど、マウスだけで完了する感覚はまさに革命。

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時間短縮だけでなく、作業のリズムが途切れにくくなるのも大きなメリットです。

長時間作業による手首の疲れや腱鞘炎に悩んでいる人

長時間のPC作業で手首が痛くなったり、腱鞘炎気味になったことがある人にも、MX Master 3Sはおすすめです。

人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインで、手のひら全体を包み込むようにフィット。自然な角度で手を置けるため、余計な力が入らず、疲れを感じにくくなります。

私も以前は1日3〜4時間で手首が痛くなっていたのですが、このマウスに変えてからかなり軽減されました。

harukino

毎日使うものだからこそ、身体に優しい設計は大切です。

毎日使うからこそ長く良いものを使いたいと思っている人

正直、最初は「マウスに1万円以上って高くない?」と思っていましたが、実際に使ってみるともう安いマウスに戻れないと思います。

静音クリック、爆速スクロール、快適なフィット感、堅牢性

すべてが日々の作業ストレスを減らし、結果的に仕事の効率が上がりました。

「もっと早く買っておけばよかった」と思えるほど、満足度の高い買い物で、初期費用はかかりますが、それ以上の価値を与えてくれています。

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1日8時間以上使う人にとっては、むしろ“投資”だと感じます。

複数のアプリやソフトを利用している人

動画編集、画像加工、資料作成…アプリを使い分ける人にとって、ショートカットの切り替えは悩みの種。

MX Master 3Sは、アプリごとにショートカット設定を切り替えられるのが便利です。

Premiere Proではカット&移動、Photoshopではブラシ操作、Excelではコピー&貼り付けなど、状況に応じて柔軟に対応できるので、ソフトを変えるたびに操作を覚え直す必要がありません。

harukino

アプリによって設定を変えられるので、作業が手が疲れづらくなりました!

MX Master 3Sをオススメできない人

MX Master 3Sは非常に優れたマウスですが、万人向けではありません。

以下のようなタイプの方には、あまり合わない可能性があります。

とにかく軽くてコンパクトなマウスを求めている人

持ち運びやデスクの省スペースを重視するなら、MX Master 3Sは少し大きめに感じるかもしれません。

本体サイズはしっかりしており、重さも約141gとやや重め。

操作時の安定感や握り心地は抜群なのですが、ノートPCと一緒に常に持ち歩きたい人や、ミニマルなデスク環境を求めている人にはやや不向きかもしれません。

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私は、あまり大きい・重いと感じないので、普通にどこにでも持っていってます。機能面より、とにかくコンパクトさ重視を求めている方にはあってないかも。

左利きの人で、マウスを左手で使いたい人

MX Master 3Sは右利き用のエルゴノミクス設計となっており、左手で使うには不向きです。

ボタン配置やマウスの形状が右手にフィットするように作られているため、左手で操作すると違和感があり、使いにくさを感じる可能性があります。

左手マウスとしての使用を前提にしている方や、左右両利き対応のデザインを求めている方にはおすすめできません。

harukino

機能性は高いだけに、この点は少し残念ですが、
利き手に合った設計を重視したいですね。

ゲーミング用途など、高速連打や瞬時の応答性を重視する人

動画編集や資料作成には最適なMX Master 3Sですが、ゲーミング用途となると話は別。

クリックの応答速度や軽さ、連打のしやすさなどは、ゲーミングマウスには劣る部分があります。

高い精度や快適な操作性は魅力ですが、eスポーツやFPSゲームなど瞬時の判断が求められる場面では、若干のラグや重さが気になるかもしれません。

harukino

ゲーム中心の用途で選ぶなら、
より軽量かつ高速応答に特化したモデルのほうが合っています。

MX Master 3Sを実際に使ったメリット・デメリット

MX Master 3Sを実際に使ってみて、特に「ここが良かった!」と感じたポイントをまとめました。

メリット
デメリット
  • 驚くほど滑らかなスクロール
  • ボタンにショートカットを割り当てられる
  • 右手だけで操作が完結する
  • 手首が疲れにくく、腱鞘炎対策にもなる
  • 静音クリックで夜の作業やWeb会議でも安心
  • マルチデバイス対応で最大3台まで切り替え可能
  • USB-C充電&長時間バッテリー
  • 高級感のある見た目と所有欲を満たすデザイン
  • 値段が高い(1万円超え)
  • サイズが大きく、少し重い
  • 設定にやや時間がかかる(Logicool Options+)
  • 左利きには向かない設計
  • ゲーミングには不向き

MX Master 3Sを実際に使って感じたメリット

驚くほど滑らかなスクロール

MagSpeedスクロールによって、1秒で1,000行の高速移動も可能。

資料チェックやタイムライン移動が圧倒的に快適です。

ボタンにショートカットを割り当てられる

アプリごとに設定ができるため、PhotoshopやExcel、Premiere Proなどで作業効率が大幅アップ。

右手だけで操作が完結する

キーボードに手を伸ばさずに済む場面が増え、作業の流れを止めずに集中できる。

手首が疲れにくく、腱鞘炎対策にもなる

エルゴノミクス設計で、自然な手の形をキープ。長時間でも疲れにくい設計。

静音クリックで夜の作業やWeb会議でも安心

前モデルに比べてクリック音を90%カット。周囲を気にせずに作業ができる。

マルチデバイス対応で最大3台まで切り替え可能

ボタン1つでPCやタブレットを瞬時に切り替え。デバイスを跨いだ作業にも強い。

USB-C充電&長時間バッテリー

フル充電で最大70日間使用可能。1分の急速充電で3時間使えるのも◎。

MX Master 3Sを実際に使って感じたデメリット

どんなに優れたマウスでも、完璧ではありません。

ここでは、MX Master 3Sを使って感じた「ちょっと気になる点」と「それでも選んだ理由」を正直にご紹介します。

値段が高い(1万円超え)

安価なマウスと比べると確かに高いですが、毎日使う道具として「作業効率」「疲労軽減」「静音性」を考えると十分に元が取れます。長く使うほどコスパの良さを実感します。

サイズが大きく、少し重い

コンパクトさを重視する人には不向きですが、重さがあるからこそブレずに安定した操作ができます。デスク据え置き用ならむしろ快適。

設定にやや時間がかかる(Logicool Options+)

最初は慣れが必要ですが、設定さえ済めば日々の作業が格段にラクになります。

アプリごとに保存できるので、一度設定すれば切り替えも簡単です。

左利きには向かない設計

右手専用のデザインなので、左手操作には適しません。

左右対称モデルを検討した方がストレスなく使えると思います。

ゲーミングには不向き

素早い連打や軽量操作が求められるゲームプレイには向きませんが、ビジネス・クリエイティブ用途においてはむしろ安定感と多機能性が魅力になります。

安いマウスとの比較

高いマウスって本当に必要?

MX Master 3Sを検討している人がまず気になるのは、安いマウスとの違いです。

私自身、かつては1,000〜2,000円台のマウスを使っていて、「カーソルが動けば十分」と思っていました。

でも実際に使い比べてみると、スクロールの滑らかさ、作業スピード、疲れにくさ、どれもまったくの別物。

以下に、マウス選びで注目したいポイントを比較表でまとめました。

安価マウス(例:1,000円台)MX Master 3S
スクロールの質カリカリ感がありやや重い滑らかかつ高速、MagSpeedで無音操作も可能
ショートカット割り当て不可Logicool Options+で自在に設定可能
フィット感汎用デザイン手の形に沿ったエルゴ設計で疲れにくい
接続の安定性レシーバー必須、たまに不安定Bluetooth・Logi Bolt両対応で安定性◎
デバイス切り替え不可最大3台までボタンひとつで切り替え可能
静音性カチカチ音が気になる前モデル比90%のノイズカットで静か
バッテリー電池式、頻繁な交換が必要フル充電で最大70日持続、USB-C対応
価格1,000〜3,000円約14,960円(税込)

確かに安価なマウスも、クリックしてカーソルを動かすという「最低限の機能」は果たしてくれます。

しかし、毎日何時間も作業するなら、その「差」がジワジワ効いてきます。

私も最初は高い買い物に迷いましたが、今ではもっと早く買えばよかったと思うほど快適です。

価格以上に、作業効率や身体への負担軽減を実感できる。

harukino

それがMX Master 3Sの価値だと感じています。

MX Master 3S よくある質問

MX Master 3Sって、パソコンに詳しくなくても使いこなせる?

特に心配はいりません。Logicool Options+というソフトを使えば、マウスの設定はすべて視覚的なUIで操作できるので、専門知識がなくても直感的にカスタマイズができます。

使い始めの初期設定も簡単なので、普段キーボードのショートカットに慣れていない方でもスムーズに使いこなせます。

小さめの手でも快適に使えるサイズ感ですか?

MX Master 3Sは比較的大きめのマウスですが、手が小さい方でもフィット感を感じやすいよう、丸みのあるエルゴノミクス設計になっています。実際に筆者は手が小さい方ですが、手を包み込むように設計されたフォルムなので、長時間使用でも使いづらさは感じません。

タッチパッド派なんですが、MX Master 3Sに乗り換えるメリットはありますか?

メリットはあります!

タッチパッドに比べて、MX Master 3Sは作業の分業性が高く、右手だけで操作を完結できる点が大きな強みです。

特にPhotoshopやExcelのようなアプリでは、ショートカットキーをボタンに割り当てることで、カーソル移動や操作が格段に早くなります。タッチパッドで感じていた操作のもたつきやクリックの不便さが解消されるはずです。

実際、どのくらい作業効率って変わるんですか?

作業内容によりますが、ボタンにショートカットを割り当てて使うことで、作業時間が20〜30%短縮された気がします。

特にPremiere ProやPhotoshopなど、ツールバーやメニューを頻繁に使う人にとっては、「一手間を省けるだけでこんなに快適になるのか」と感じるほどの変化があると思います。

バッテリーの持ちって本当に70日もつの?

はい、私自身も使っていて、2ヶ月以上充電せずに使用できています。

もちろん使用頻度によって若干の差はありますが、1日8時間使う環境でも50日以上持つことは珍しくありません。

さらに、1分の急速充電で約3時間使えるのも便利です。

Bluetooth接続だと遅延や不安定さはありますか?

ほとんど感じません。MX Master 3SはBluetoothと専用のLogi Boltレシーバー両方に対応しており、環境によって最適な接続方式を選ぶことができます。

オフィスのような無線が混雑する環境ではレシーバーを使えば、より安定した接続が可能です。

トラックボールマウスとの違いは?

トラックボールは手を動かさずに操作できる点がメリットですが、MX Master 3Sは「手を置いたまま自然に動かせる快適性」と「カスタマイズ性」が強みです。

特にスピードや操作精度を求める作業には、通常のマウス形状の方が向いているケースが多いです。

MX Anywhere 3Sと迷っています。どう違うの?

一番大きな違いはサイズと握り心地です。MX Master 3Sは据え置き用として設計されていて、手にぴったりフィットするボリューム感が魅力です。

一方、MX Anywhere 3Sはコンパクトで持ち運びやすく、出先での作業が多い人に向いています。

家やオフィスでしっかり使いたいなら、Master 3Sのほうが疲れにくく、快適だと思います。

モデルが2つあるみたいだけど、Mac専用モデルは何が違うの?

基本性能は同じですが、Mac専用モデルは「Macに最適化されたデザイン&設定」が特徴です。

見た目はスペースグレー系のカラーでApple製品と統一感があり、Logicool Options+の設定もMac向けに最初から調整しやすくなっています。

ただし、Windowsでは一部機能が制限されることがあるため、Mac専用モデルは“Macオンリーで使う人向けです。

Windowsも併用するなら、通常モデルのほうが互換性が高くて安心です。

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まとめ:マウスを変えるだけで、作業効率も変わる!

出典;ロジクール

正直、MX Master 3Sを買う前は「マウスに1万円以上なんて…」と半信半疑でした。

でも今では、その価値を断言できます。

毎日の作業がサクサク進むようになったのはもちろん、手の疲れが明らかに減り、作業後のストレスもほぼゼロ。

静音クリックで周りへの作業も気を使わずに済み、ショートカットをボタンに割り当てれば、
PhotoshopやExcel、Premiere Proなどの操作も右手だけでスムーズに完結します。

いまでは「これがないと困る」と思うほど、作業効率に直結する相棒です。

安いマウスからステップアップしたいけど、「本当に違うの?」と迷っている人にこそ、ぜひ一度手に取ってほしい。

MX Master 3Sは、ただのマウスではなく、「仕事の右腕」と呼びたくなる存在です。

毎日の作業が変わる感覚、きっと実感できると思いますよ。

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