
空港で両替する?ATMで引き出す?
海外旅行での両替どうしよう?
どれがいちばんお得なのか、正直よくわからないですよね。
そこで今回は、実際に香港・尖沙咀の優良両替所とWiseの両方を試して、リアルな数字で徹底比較してみました。
結論から言うと、
Wiseカードは作っておいて正解!
ただし、使い方によって損得が変わるので、その仕組みをわかりやすく解説します。
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Wiseで両替・ATM引き出しをする基本の仕組み
まずはWiseの基本をサクッとおさらいします。
すでに知っているよという方は、次の章から読んでもOKです。
Wiseの為替レートってどういうもの?


Wiseが使う為替レートは、ミッドマーケットレートと呼ばれるものです。
むずかしく聞こえますが、要は「銀行同士がやりとりするときの基準となるレート」のこと。
一般的な銀行や空港の両替所は、このレートに自分たちの利益を上乗せした割高なレートを提示します。
Wiseはその上乗せがほとんどないため、より実勢に近いレートで両替できるのが特徴です。
WiseでATMから引き出すときの手数料は?
Wiseを使う際の手数料は、両替手数料とATM引き出し手数料の2種類があります。
両替手数料
| 手数料 |
|---|
| 0.33%〜(通貨によって異なります) |
ATM引き出し手数料
| 引き出し条件 | 手数料 |
|---|---|
| 月2回・合計3万円まで | 無料 |
| 3回目以降 | 約70円〜 |
| 3万円を超えた分 | 1.75% |
| 3回目以降(1回あたり) | 70円+1.75% |
※手数料は国で若干変動する場合があります
月2回・合計3万円までは引き出し手数料が無料になる枠があります。
アジア圏の旅行であれば3万円以内に収まることがほとんどなので、ATM引き出し手数料を気にせず使えそうです。
年に1〜2回の旅行なら
この無料枠で十分やりくりできます。
Wiseと現地両替所、どっちがお得?実際に比べてみた


ここからが本題です。
実際に香港の優良両替所とWiseの両方を使って、リアルな数字を計測しました!
今回は香港で優良レートと言われている重慶大厦の両替所と香港国際空港でてすぐのATMのHSBCで香港ドルに両替しました。
まずは両者のレシートとアプリ上の画面はコチラです。


左は、重慶大厦でも優良と言われる両替所で30,000円を両替したときのレシート。
レート0.0491で、1,473 HKDを受け取りました。手数料は無料です。
右は1,000 HKDをATMで引き出したときのWiseアプリ画面。
支払い額は20,394円で、うち両替手数料が130円かかっています。
wiseは出金した後にすぐにレートや手数料などが
すぐに反映されるのでわかりやすいと思いました。
1,000HKDで比べるといくら違う?
2つの方法を同じ条件で比べるために、1,000HKDはいくらで両替できるのかを統一して計算しました。
| 現地の優良両替所 | Wise(ATM引き出し) | |
|---|---|---|
| 受け取るHKD | 1,000 HKD | 1,000 HKD |
| 両替手数料 | レートに含む | 130円(約0.64%) |
| 為替レート | 0.0491(手数料込み) | 0.04935(手数料別) |
| 必要な円 | 約20,367円 | 約20,394円 |
| 差額 | ー | Wiseが約27円多い |
1,000 HKDを手に入れるコストで比べると、差はわずか27円でした。
為替レートだけ見るとWise(0.04935)の方が現地両替所(0.0491)より有利です。
しかし現地両替所の手数料はレートに含まれているのに対し、Wiseは別途両替手数料がかかります。
今回は日本円から香港ドルへの両替だったため約0.64%の両替手数料が発生し、結果的に27円多くかかる計算になりました。
ですが、この差額より気になったのが移動コストです。
今回は評判の良い重慶大厦の両替所までホテルからバスで移動しています。
交通費や移動時間を含めると、空港のATMでささっと引き出した方がトータルでお得だったかもしれません。
時間を有効活用するためにも、
空港のATMで両替する方が良いと思いました。
それでもWiseをおすすめする7つの理由
1,000HKDを両替した場合、差額はわずか27円でほぼ誤差レベルでした。
なので正直、時間や手間を考えて、私はWiseを今後も利用していきいと思っていますし、他の人にもWiseをおすすめしたいです。
こここからは、Wiseをおすすめするメリットを紹介します。
①空港両替・クレカキャッシングよりレートが良い
そもそもWiseのレートは、空港の両替所やクレカキャッシングと比べると優秀です。
現地の優良両替所には及ばない場面もありますが、旅先で必ずしも良い両替所が見つかるとは限りません。
以下は、空港の両替方法を比較した表です。
| 両替方法 | 手数料の目安 | 手間 |
|---|---|---|
| 空港の両替所 | 実勢レートより約7〜8%割高 | すぐ使える |
| クレカキャッシング | 年率15〜18%の利息+ATM手数料 | すぐ使える |
| Wise | 0.33%〜 | ATMですぐ引き出せる |
| 現地の優良両替所 | レートに含む(店舗による) | 探す手間あり |
空港両替やクレカキャッシングと比べると、Wiseの手数料の低さは一目瞭然です。
「とりあえずWiseで引き出す」を基本にしておけば、大きく損をする場面はほとんどありません。
優良両替所には及ばない場面もありますが、空港両替やクレカキャッシングと比べるとWiseのレートは優秀です。
「とりあえずWiseで引き出す」を基本にしておけば
損をする場面はほとんどありません。
②空港に着いたらすぐATMで現金を引き出せる


旅行の最初に困るのが、両替する場所がわからない問題。
空港内の両替所はレートが悪いことで知られていますが、かといって市内まで現金なしで移動するのも不安なんですよね。
Wiseカードがあれば、到着した空港のATMですぐに現地通貨を引き出せます。
わざわざ良い両替所を探さなくても
スムーズに旅をスタートできるのがwiseの良いところです!
③良い両替所を探す手間がゼロ


現地でレートの良い両替所を見つけるのは、意外と大変です。
事前にGoogle マップで調べて、地図を見ながら歩いて、並んで……という時間と体力が必要になるんですよね。
しかも、手数料無料と書いてあっても、レートが悪い両替所も多く、見極めが必要だったり、やり取りが面倒だったりします。
Wiseならそういった手間が一切不要なので
その点は楽だなぁと感じました。
④月3万円・2回まで引き出し手数料が無料
Wiseには月2回・合計3万円まで引き出し手数料が無料になる枠があります。
年に1〜2回の旅行であれば、毎月リセットされるこの無料枠をフル活用できるでしょう。
両替手数料は少しかかりますが、
旅先での手間やストレスがなくなることを考えると
十分すぎるほどの価値があると感じています!
⑤アプリで残高・履歴がリアルタイムで確認できる


使った金額がアプリにすぐ反映されるので、旅行中の使いすぎを防げます。
「あれ、いくら使ったっけ?」という不安がなくなるのは地味ながら大きなメリットです。
⑥カードをアプリですぐ止められる


万が一カードを紛失したり盗難にあったりしても、アプリからすぐにカードを停止できます。
クレカだと電話が必要なことも多いですが、Wiseはアプリで即対応できるので海外でも安心です。
⑦デビットカードだから使いすぎない
Wiseはデビットカードなので、チャージした残高以上は使えません。
クレカと違って後払いではないため、気づいたら使いすぎていた……という事態を防げます。
旅行中の予算管理がしやすいのも
Wiseならではのメリットです。
Wiseカードの作り方と登録特典
では、実際にWiseカードを作る場合はどうすればいいのかのついてお伝えします。
Wiseカードはデジタル版だと即日利用できますが、おすすめはWiseの物理カードを作ることです。
デジタルだけじゃダメ!物理カードの発行が必須な理由
Wiseはアプリだけでも使えますが、海外ATMで現金を引き出すには物理カード(デビットカード)が必要です。
デジタルカードのみではATMでの出金ができないため、現地で現金を使いたい場合は必ずカードを発行しておきましょう。
カードが届くまで数日かかるので、旅行の2〜3週間前には手続きを済ませておくと安心です。


私は12月23日に手続きして
12月30日にはシンガポールから届きました。
Wiseをお得に利用するなら今!特典配布中
下のリンクから登録すると、次の2つの特典からどちらか1つを選べます。
※どちらか一方の選択となります。
現地ATMで現金を引き出したい場合は、特典Aのカード発行無料を選ぶのがおすすめです。
まとめ
| 現地の優良両替所 | Wise | |
|---|---|---|
| 少額両替(〜3万円) | ||
| 3万円超の両替 | 1.75%手数料発生 | |
| 到着直後の現金調達 | ||
| 両替所を探す手間 | ||
| 夜間・休日の両替 | 閉まっていることがある | 24時間対応のATMが多い |
少額なら現地の優良両替所がわずかに有利になることもありますが、差額は数十円程度。
空港に着いてすぐ使える便利さや、両替所を探す手間がなくなることを考えると、Wiseカードを作っておく価値は十分あります。
年に1〜2回の海外旅行なら、Wiseをメインに使いつつ、良い両替所があればラッキー程度のスタンスがちょうどいいと思います。
まだ作っていない方は、ぜひこの機会にカード発行してみてください。
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