
航空券ってどこで買えばいいの?公式サイトとか予約サイトとかいろいろあって、どれが正解かわからない…。



同じ飛行機なのに、サイトによって値段が違うのはなんで?
初めて自分で航空券を手配しようとすると、まずここでつまずきますよね。
結論から言うと、同じ飛行機でも値段が違うのは、サイトごとに手数料や割引セールが異なるからです。
販売元しだいで数千円の差が出ることもあるので、最初に開いたサイトでそのまま買うのが一番もったいない買い方になります。
裏を返せば、複数のサイトの値段を見比べてから買うだけで、航空券は安くなるということ。
この記事では、値段が違う仕組みと購入先ごとの向き不向きを整理して、一番安く失敗しない買い方の手順をまとめました。
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harukino(はるきの)
旅好きなノマドを楽しむフォトライター。
ブログだけでなく、旅行会社でもライターとして記事を執筆しています。
旅行情報を発信するYouTube始めました。
同じ飛行機なのに値段が違うのはなぜ?


「公式サイトが一番安いはずでは?」という疑問は、Yahoo!知恵袋でも繰り返し登場する定番の悩みです。
まずは値段が決まる仕組みから見ていきましょう。
同じ便でも販売元によって価格が変わるのは、それぞれ仕入れ方や手数料、セールの内容が異なるからです。
- 公式サイト:定価販売が基本。そのかわり余計な手数料がない
- 予約サイト:手数料を上乗せする一方、独自の割引セールやクーポンで公式より安くなることがある
つまり「公式が最安」とも「予約サイトが最安」とも言い切れず、路線と時期によって逆転します。
どこで買うかを最初から固定するのではなく、そのつど値段を見比べて選ぶのが賢い買い方です。
数百円の差なら公式サイトで買えばOKです。
数千円〜数万円の差が出ることもあるので、比較しない手はありません!
航空券はどこで買う?購入先は大きく3つ


買う場所の選択肢は、性質の違いで3つに分けると迷いません。
まずは全体像を表で確認してみてください。
| 購入先 | 例 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 航空会社の公式サイト | ANA、JAL、ピーチなど | 手数料なし。変更・キャンセルの窓口が明確でマイルも貯まる | 安心第一の人、予定が変わりそうな人 |
| 旅行予約サイト(OTA) | エアトリ、Trip.com、Expediaなど | 複数の航空会社をまとめて予約できる。独自セールで公式より安いことがある | セールやクーポンで安く買いたい人 |
| 比較検索サイト(メタサーチ) | スカイスキャナー、Googleフライトなど | 公式サイトと予約サイトを横断して価格を一括比較できる。購入は各サイトで行う | とにかく最安値を探したい人 |
航空会社の公式サイト
定価販売が基本で最安になるとは限らないものの、余計な手数料がかからず、変更やキャンセルの手続きもスムーズです。
マイルを貯めたい人や、予定が変わる可能性がある人はここを選んでおけば間違いありません。
国内線は早期予約割引が強力なので、公式が最安になるケースも多くあります。
旅行予約サイト(OTA)
エアトリやTrip.comのように、複数の航空会社の便をまとめて検索・予約できるサイトです。
独自のセールやクーポンを頻繁に開催していて、タイミングが合えば公式サイトより安く買えます。
そのかわり手数料や変更条件はサイトごとに違うため、予約前に規定へ目を通しておきましょう。
比較検索サイト(メタサーチ)
公式サイトと予約サイトの価格を横断して一括比較できるのが、スカイスキャナーに代表される比較検索サイトです。
ここ自体では購入せず、検索結果から選んだ購入先のサイトへ移動して予約する仕組みになっています。
「どこで買うのが一番安いか」を探す入口として、最初に開くべき場所です。
このほか旅行会社の店舗や電話でも購入できますが、人件費のぶん手数料が高く、安さを求める人には不向きです。
対面で相談したいとき以外は、ネット購入を選んでください。



3つの違いはわかったけど、じゃあ結局、最初にどこを開けばいいの?
相場を調べるならスカイスキャナーが便利


3つのうちどれで買うにしても、まず相場を知らないと高いか安いか判断できません。
そこで私がいつも使っているのが、比較検索サイトのスカイスキャナーです。
スカイスキャナーは、世界約1,200社の航空会社・LCC・旅行代理店の価格を一括比較できる検索サイトで、検索は無料、毎月1億人以上が利用しています。
立ち位置として覚えておきたいのは、スカイスキャナーは「買う場所」ではなく「探す場所」だということ。
予約と支払いは、検索結果から移動した先の航空会社や予約サイトで行います。
買い方の手順は3ステップだけです。
- 出発地・目的地・日付を入力して検索する
- 安い順に並んだ結果から、条件に合うフライトを選ぶ
- 表示された購入先(公式サイトや予約サイト)へ移動して予約する




この流れなら、公式サイト派の人も予約サイト派の人も、「他のサイトならもっと安かったのに」という後悔がなくなります。
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知っていると得する4つの機能
検索するだけでも十分使えますが、次の機能を組み合わせるとさらに安く買えます。
- 最安値の月:日付欄で選ぶと1か月分の価格がカレンダーに並び、どの日が安いか一目でわかる
- すべての場所:行き先を決めずに、予算に合う渡航先を安い順に探せる
- プライスアラート:登録した路線の価格が変動すると、メールやアプリで通知が届く
- 複数都市検索:往復だけでなく、東京→バンコク、バンコク→ハノイ、ハノイ→東京のような周遊ルートをまとめて検索できる
私がよく使うのは、この中の複数都市検索。乗り継ぎ地でも観光する周遊ルートを組めるので、1回の旅行で2〜3都市を回りたい人にぴったりです。
私は周遊旅行のとき、いつも複数都市検索でルートを組んでいます。
乗り継ぎのついでに1都市観光できると、同じ旅費でも満足度が段違いです!
検索結果に出てくる海外の予約サイトは大丈夫?


スカイスキャナーで検索すると、聞いたことのない海外の予約サイトが最安値に出てくることも珍しくありません。
ここを正直に説明していないブログが多いので、判断基準まで踏み込んで解説します。
結論から言うと、詐欺を心配する必要はほぼありません。
一方で、格安の海外予約サイトには相応の理由があると理解しておくべきです。
- 変更・キャンセルの手続きが有料だったり、条件が厳しかったりする
- 問い合わせ窓口が英語のみのことがある
- 受託手荷物が別料金で、追加すると結局高くつくケースがある
そこで、次の基準で使い分けると迷いません。
- 公式サイトとの差額が小さい→公式サイトで買う
- 差額が大きい→予約サイトの手荷物条件とキャンセル規定を確認したうえで買う
トラブルが不安な人は、多少高くても公式サイトや国内の大手予約サイトを選べば大丈夫です。
比較検索サイトはあくまで相場を知る道具として使い、購入先は自分の安心できる範囲で選んでください。
航空券を少しでも安く買うコツ


購入先選びと同じくらい、探し方の工夫でも価格は変わります。
すぐ実践できるコツを5つ挙げました。
- 日程を1〜2日ずらして検索する:出発日が平日になるだけで安くなることが多い
- 往復ではなく片道ずつ検索してみる:行きと帰りで別の会社を組み合わせると安くなる路線がある
- 早朝便・深夜便もチェックする:人気のない時間帯は価格が下がりやすい
- プライスアラートで値下がりを待つ:急ぎでなければ通知を仕掛けて買い時を狙う
- LCCのセールを狙う:各社が不定期に開催するセールは公式サイトからの購入が基本
なお「出発の何日前が一番安い」という法則は、路線や時期によって変わるため断定できません。
早めに相場を把握して、納得できる価格になったら買うのが現実的な戦略です。
航空券の買い方でよくある質問
最後に、購入前によく出る疑問をまとめました。
航空券は何日前に買うのが安いですか?
路線と時期で変わるので、断定はできません。傾向として直前になるほど高くなりやすいため、日程が決まったら早めに相場を確認し、プライスアラートで値動きを見ながら判断するのがおすすめです。
国内線も同じ買い方でいいですか?
スカイスキャナーは国内線にも対応しています。国内線は公式サイトの早期予約割引が強いので、比較したうえで公式の早割やLCCセールを狙うのが安く買うコツです。
比較検索サイトの利用にお金はかかりますか?
検索は無料です。航空券の代金は、購入先に選んだ予約サイトや航空会社に支払います。
予約の変更やキャンセルはどこに連絡しますか?
比較検索サイトではなく、購入した航空会社や予約サイトが窓口です。予約確認メールも購入先から届きます。
まとめ:仕組みを知って比較すれば航空券は安く買える
航空券をどこで買うか迷ったら、この記事の要点を思い出してください。
- 同じ飛行機でも値段が違うのは、サイトごとの手数料とセールの差
- 購入先は公式サイト・予約サイト・比較検索サイトの3つ
- 比較検索サイトで相場を確認してから、安心優先なら公式サイト、安さ優先なら最安の購入先で買う
どこで買うにしても、相場を知らずに買うことだけが唯一の失敗です。
まずは行きたい場所と日付を入れて、いくらで行けるのか眺めるところから始めてみてください。
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航空券が取れたら、次は現地の通信手段の準備です。
海外でスマホをそのまま使うと高額請求のリスクがあるので、Airaloの15%OFFクーポンでeSIMをお得に用意しておきましょう。













