
Wiseカードを申し込んだら、何日くらいで届くの?



来月の旅行に間に合うか知りたい…
Wiseカードは、通常配送だと注文から7〜10営業日で届きます。
私が申し込んだときは、2025年12月23日に注文して12月30日に届いたので、暦の上では7日、営業日で数えると5営業日でした。
ただし、発送の前に本人確認が必要で、注文の途中でチャージを求められることもあります。
私はチャージの入金がエラーになり、注文を終えるまでに余計な時間がかかりました。
出発日が決まっているなら、旅行の2〜3週間前に申し込んでおくと安心です。
この記事では、Wiseカードが届くまでの日数、申し込みから到着までの流れ、発行手数料、早く受け取る方法をまとめました。
Wiseカードが届くまでの日数
Wiseカードが届くまでの日数は、通常配送と速達のどちらを選ぶかで変わります。
目安の日数と、私が実際に受け取るまでにかかった日数を表にまとめました。


| 配送方法 | 目安(日本宛て) | 実際にかかった日数 | 追跡番号 |
|---|---|---|---|
| 通常配送 | 7〜10営業日 | 暦日で7日・5営業日(2025年12月23日に注文、12月30日に到着) | なし |
| 速達 | カード作成後、最大4営業日 | 約3日(母が申し込んだとき) | あり |
通常配送は7〜10営業日
通常配送の目安は、日本宛ての場合で7〜10営業日です。
営業日は月曜日から金曜日で、土日と祝日は含まれません。
カレンダーで数えると、9日から2週間ほどを見込むことになります。
私のカードはシンガポールから発送されました。
注文後にアプリへ表示された配達予定日は2026年1月6〜9日でしたが、実際に届いたのは2025年12月30日で、予定より1週間ほど早い到着でした。
年末の時期でもこの日数で届いたものの、いつも同じとは限りません。
旅行の予定は、7〜10営業日を基準に立ててください。
速達は最大4営業日
速達を選ぶと、カードの作成後、最大4営業日で届きます。
配送はDHLかUPSが担当し、追跡番号がメールかSMSで送られてきます。
私の母もWiseカードを持っていて、出発日が近かったため速達で申し込みました。
母の場合は、約3日で受け取れています。
注文前の手続きにかかる日数も見込む
7〜10営業日は、カードの注文が完了してからの日数です。
注文の前に本人確認があり、書類の審査には通常1営業日以内、場合によっては数日かかります。
私はチャージの入金でエラーになって、注文までに余計な時間がかかりました。原因と直し方はこのあと紹介します。
申し込みから到着までの流れ



登録したらすぐ発送されるの?
Wiseカードは、アカウントを作ってすぐに届くわけではなく、本人確認を終えてから発送されます。
申し込みから到着までは、6つのステップで進みます。


- アカウントを登録する:Wiseのアプリか公式サイトで、メールアドレスを使って登録します
- 本人確認をする:本人確認書類とマイナンバーの書類を提出します
- カードを注文する:アプリの「カード」タブから注文し、届け先の住所を入力します
- チャージするか手数料を払う:注文の途中で、少額の手数料の支払いかWiseアカウントへのチャージを求められることがあります
- 発送を待つ:通常配送なら7〜10営業日、速達なら最大4営業日で届きます
- カードを有効化する:届いたカードをアプリで有効化すると、店舗やATMで使えます
ステップ4で求められるのは、手数料の支払いかチャージのどちらかです。
本人確認で用意する書類
日本で申し込むときは、顔写真付きの身分証と、マイナンバーを確認できる書類の2つを提出します。
マイナンバーカードを身分証として提出すれば、追加の書類はいりません。
マイナンバーカード以外の身分証を使うなら、マイナンバーカードの表裏か、発行から6か月以内の住民票(マイナンバー記載)、またはマイナンバー通知カードを一緒に提出します。
書類とあわせて、画面に表示された4桁のコードを紙に書き、身分証の下にその紙を置いた写真と、紙を顔の横に持った自撮り写真を撮影します。
Wiseアカウントに登録した氏名・生年月日・住所が書類と一致していないと確認が通らないので、登録内容は書類を見ながら入力してください。
なお、Wiseを使えるのは日本在住の18歳以上の人です。
注文前のチャージでつまずいた点
私がカードを申し込んだとき、時間がかかったのはチャージでした。
ここからは、入金がエラーになった原因と、直した方法を紹介します。
カードの注文前に3,000円の初回チャージを求められる
本人確認の書類を提出して住所を入力すると、カードを郵送する前にチャージをするよう画面に表示されました。
私は案内に沿って、指定の口座へ3,000円を振り込んでいます。
この3,000円は発行手数料ではなく、自分のWiseアカウントへのチャージです。
入金した金額は残高として残り、そのままカードでの支払いに使えます。
速達を選んだ場合の手数料も、このチャージした残高から引かれます。
母が速達で申し込んだときは、3,000円の残高から速達の手数料が差し引かれていました。
必要な手続きや金額は、申し込み時の画面によって変わる可能性があるので、実際に求められる内容は注文画面の表示で確認してください。
チャージは銀行振込が安い
アプリのチャージ画面では、入金方法として銀行振込、デビットカード、Apple Payを選べます。
Apple Payは数秒で残高に反映されますが、入金額に対して手数料がかかります。


母はApple Payで入金したところ、振込より手数料が高くつきました。
アプリで試したところ、10万円のチャージではApple Payを選べましたが、30万円では選べなくなり、仮に使えたとしても手数料の表示は約9,000円でした(2026年10月に確認)。
金額が大きいほどApple Payを使うメリットはなくなります。
急ぎでなければチャージは銀行振込を選び、振込手数料が無料になる銀行口座があればそこから振り込むのが一番安く済みます。
入金方法ごとの手数料は、金額を入れると入金画面に表示されます。
銀行振込でも、私の場合は振り込みから2〜3分でアプリに反映されました。
反映までの時間は、銀行の利用時間や時期によって変わります。


取引目的が未記入だと入金がエラーになる
振り込みをしても入金が反映されず、何度か試してもエラーになりました。
アプリでエラーの理由を確認したところ、「取引目的」の欄が未記入だったことが原因でした。
取引目的を入力し直すと、すぐに入金が確認され、3,000円のチャージが完了しました。
チャージが反映されると、カードの注文手続きを進められるようになります。
入金が反映されないときは、振り込みを繰り返す前に、アプリでエラーの理由を確認してください。
エラーの理由はアプリに表示されるので、まずそこを見るのが近道でした。
発行手数料と紹介特典
通常配送で実物カードを初めて注文する場合、発行手数料は1,200円で、年会費はかかりません。
ただし、速達、カードの交換、月25,000円を超えるATM出金などには別途手数料がかかります。
カードに関する手数料は次のとおりです。
| 項目 | 手数料 |
|---|---|
| 実物カードの注文 | 1,200円(1回限り) |
| デジタルカード | 無料 |
| 年会費 | 無料 |
| 速達 | 約2,000円(配送先で異なる) |
| カードの交換 | 640円(有効期限切れによる交換は無料) |
| ATMでの現金引き出し | 月25,000円まで無料。超過分に100円+1.75% |
紹介リンクから登録すると発行手数料が無料になる特典がある
下記の紹介リンクから登録すると、特典として次の2つのどちらかを選べます。
- 特典A:カード発行手数料1,200円が無料
- 特典B:75,000円までの送金手数料が無料
特典の内容や条件は時期によって変わることがあるので、登録時の画面でも確認してください。
海外旅行でカードを使う目的なら、発行手数料が無料になる特典Aが向いています。
旅行で使うなら、特典Aがおすすめですよ!
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早く受け取りたいときの方法



出発まで1週間しかない…間に合う?
出発日までの日数が少ないときは、速達を選ぶ方法と、カードが届く前にデジタルカードを使う方法があります。
速達を選ぶ


速達は、カードを注文する画面で配送方法として選びます。
利用するときの条件は3つあります。
- 手数料は約2,000円からで、配送先によって金額が変わる(注文画面に表示)
- 受け取りは対面のみ。2回目の配達でも受け取れないとカードはWiseへ返送され、配送料は戻らない
- 注文した後に、通常配送から速達へ変更することはできない
注文後の変更ができないので、出発日が近いときは注文の時点で速達を選んでおく必要があります。
速達の手数料は、初回チャージした残高から引かれます。
DHL(速達)を利用すると約3日で届きました!
届く前にデジタルカードを使う


日本で発行したWiseカードは、実物のカードが届く前でも、アプリでカード情報を確認してオンラインの支払いに使えます。
Apple Payに追加すれば、対応している店舗でスマホをかざして支払うことも可能です。
なお、日本で発行したカードはGoogle Payには追加できません。
ATMでの現金引き出しは、コンタクトレス決済のマークがあるATMならApple Payでもできます。
ただし、海外のATMがすべて対応しているわけではないので、現地で現金を引き出す予定があるなら、実物のカードが届く日程で申し込んでおきましょう。
現金を使う予定があるなら実物のカードが前提なので、日程に余裕がないときは速達で申し込むのが確実です。
届かないときの対処



配達予定日を過ぎたのに届かない…
配達予定日を過ぎてもカードが届かないときは、すぐに再発行をせず、先にアプリで配送状況を確認します。
- アプリの「カード」タブで配送待ちのカードを選び、配達予定日と届け先の住所を確認する
- 配達予定日を過ぎたら、さらに5営業日ほど待つ
- 5営業日を過ぎても届かなければ、「カード」タブの「カードが届きません」から再発行する
カードが届かない場合の再発行は、初回のみ無料です。
再発行すると古いカードは自動的に無効になります。
通常配送には追跡番号が付かないので、配送状況は「カード」タブの配達予定日で確認します。
待っている間も、デジタルカードを使えばオンラインの支払いやApple Payでの決済ができます。
届いたら最初にやること


日本で発行したカードは、同封の紙に書かれた6桁のコードで有効化できます。
- アプリの「カード」タブを開く
- 「カードを有効化する」を選ぶ
- カードに添付された紙に記載されている6桁のコードを入力する
ICチップを読み取る端末でPIN(暗証番号)を入力して支払う方法でも、カードは有効化されます。
旅行先で慌てないように、出発前にアプリで済ませておきましょう。
よくある質問
通常配送のカードは追跡できますか?
通常配送には追跡番号が付かないので、追跡はできません。
アプリの「カード」タブに表示される配達予定日が目安になります。
追跡したいときは、注文時に速達を選んでください。
出発までにカードが届かないときはどうすればいいですか?
デジタルカードを使えば、オンラインの支払いと、Apple Payでの店舗決済はできます。
現金の引き出しはコンタクトレス対応のATMに限られるので、現金は別の方法でも用意しておいてください。
年会費や維持費はかかりますか?
年会費はかかりません。
通常配送で実物カードを初めて注文する場合の費用は、発行手数料の1,200円です。
速達やカードの交換には別途手数料がかかります。
Wiseカードは海外旅行でどのように使えますか?
Wiseカードは、Wiseアカウントにチャージした残高から支払うデビットカードです。
海外旅行では、次のように使います。
- 出発前に、銀行振込でWiseアカウントに日本円をチャージする
- 現地の店舗でカード決済をすると、日本円の残高から現地通貨に両替されて支払われる
- 現金が必要なときは、現地のATMで実物のカードを使って引き出す
両替の手数料はWiseの料金ページに表示され、為替レートは実際の市場レートが使われます。
デジタルカードでもオンライン決済とスマホ決済はできますが、海外のATMで現金を引き出す場面では実物のカードが必要になることが多いです。
カードの特徴は、下記の動画で詳しく紹介しています。
現地のATMで現金を引き出すと手数料はかかりますか?
ATMでの引き出しは、月25,000円までWiseの手数料が無料です。
25,000円を超えた分には、1回あたり100円と引き出し額の1.75%がかかります。
ATMを運営する銀行が別に手数料を設定していることもあります。
両替所と比べた結果は、下記の動画にまとめています。
私は海外旅行の支払いと現地ATMでの引き出しをWiseカードにまとめていて、普通のクレジットカードは使わなくなりました。
まとめ
Wiseカードは、通常配送なら注文から7〜10営業日、速達なら最大4営業日で届きます。
私が通常配送で申し込んだときは、2025年12月23日の注文から7日後(5営業日)の12月30日に届きました。
発送の前には本人確認があり、注文の途中でチャージや手数料の支払いを求められることもあります。
入金がエラーになると注文までの日数が延びるので、旅行で使う予定なら、出発の2〜3週間前に申し込んでおくと安心です。
下記のリンクから登録すると、カード発行手数料1,200円が無料になる特典を選べます。
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