
中国に行くけど、AiraloのeSIMだけでLINEやGoogleって本当に使えるの?



「中国は規制が厳しくてSNSが使えない」と聞くと、不安になりますよね。
中国には「グレートファイアウォール(金盾)」と呼ばれる強力なネット規制があり、LINE・Google・Instagram・X(旧Twitter)・YouTubeなど、日本で日常的に使うサービスのほとんどが、現地の回線ではそのまま使えません。
私自身、上海を訪れたときにグレートファイアウォールの影響でGoogleマップが開けず、地図も調べ物もできずに本当に困った経験があります。だからこそ「中国での通信手段は事前準備がすべて」だと痛感しました。
そこで気になるのが、世界中で使える人気eSIMAiraloです。
結論から言うと、Airaloの中国プランなら、VPNなしでもLINEやGoogleに繋がりやすいです。
ただしこれは公式に保証された動作ではなく、時間帯や場所によっては不安定になったり繋がらないこともあります。
そのため、VPNの併用を前提にしておくのがいちばん安心です。
この記事では、
- なぜAiraloだと規制を越えられるのかという仕組み
- 繋がらない時の対処法
- VPNを併用すべき理由
- ブログ限定の15%OFFクーポン
まで、まるごと解説します!
| 内容 | |
|---|---|
| サービス名 | Airalo(エアロ) |
| 運営会社/ 拠点国 | Airalo Inc./シンガポール |
| 対応国数 | 200ヵ国以上 |
| 料金目安 | ・韓国:1GB 約700円〜 ・ヨーロッパ周遊:3GB 約1,850円〜 ・アメリカ:3GB 約1,400円 |
| 強み | ・世界対応国数が最多クラス ・最安級でコスパ抜群 ・アプリ完結で購入から設定まで簡単 ・何度でも使える紹介コードでさらにお得 |
| 弱み | ・サポートは英語のみ ・通話プランは一部地域のみ対応 |
| おすすめ度 | |
| 公式サイト | >Airalo公式サイト |
※為替レートや決済方法により実際の支払額は変動する場合があります。
AiraloならVPNなしで繋がりやすい!


最初に結論をお伝えします。
Airaloの中国プランは、VPNなしでもLINE・Google・Instagramなどに繋がったという報告が多くあります。
ただし「必ず繋がる」と保証されているわけではなく、現地の状況によっては不安定なことも。
これは、Airaloが中国国内の回線ではなく、中国国外を経由する国際ローミングで接続しているためです。
実際に「北京に着いたらAiraloのeSIMでLINEもInstagramも普通に使えて驚いた」という利用者の声も多く見られます。
ただし、注意点もあります。
- Airaloの中国プランは通信速度がやや遅め・時間帯によって不安定との報告がある
- eSIM単体では「絶対に繋がる」保証はない
そのため、「Airaloで壁越え」+「VPNで速度と安定性をカバー」の二段構えにしておくのが、もっとも安心できる備え方です。
まずはAiraloを準備しておけば、現地でSIMを探す手間なく通信環境を整えられます。
後述するブログ限定クーポンで15%OFFになるので、ぜひ活用してください。
そもそも中国は何が使えない?グレートファイアウォール(金盾)の基本


中国では、政府による大規模なネット検閲システム「グレートファイアウォール(金盾)」により、海外の多くのサービスがブロックされています。
中国の現地回線では、おもに以下のサービスがそのままでは使えません。
- LINE(連絡手段の定番なのに使えない)
- Google系(検索・Googleマップ・Gmail・Googleフォトなど)
- Instagram・X(旧Twitter)・Facebook
- YouTube
- WhatsApp・Googleドライブなど
旅行中に地図が見られない、家族や友人とLINEで連絡が取れない、というのは想像以上にストレスです。
中国のネット規制の詳しい中身や、現地で使えなくなるサービスの全体像については、こちらの記事で詳しくまとめています。


なぜAiraloは中国でVPNなしでも繋がるのか【ローミングのカラクリ】
「規制が厳しいはずの中国で、なぜAiraloだとLINEやGoogleが使えるの?」
その答えはシンプルで、Airaloが“中国の通信会社”ではないからです。
Airaloの中国プランは、中国国外(シンガポールや香港など)のサーバーを経由する「国際ローミング」でインターネットに接続します。
つまり、通信が金盾(グレートファイアウォール)の“外側”を通るため、検閲を受けにくく、日本にいるときと同じようにLINEやGoogleが使えた、という報告が多いのです。ただし回線の状況によっては不安定になることもあります。


ここで多い誤解が、「eSIMにVPN機能が付いているから壁を越えられる」というもの。
実際には、eSIMがVPNを内蔵しているかどうかは検閲突破とは無関係です。
あくまで「中国国外を経由して接続しているか」がポイントになります。
Airaloは海外経由でつながるので、VPNを別途入れなくても規制サービスにアクセスできるのです。
Airaloが中国で繋がらない時の対処法


「Airaloを入れたのに、現地でLINEが繋がらない…」
このトラブルの原因No.1は、スマホの回線設定です。
多くの場合、以下を見直すと解決します。
① 主回線(日本のSIM)のデータローミングをオフにする
中国で物理SIMや日本の主回線をオンにしたままだと、通信が中国の回線側につながってしまい、SNSがブロックされることがあります。
ポイントは「主回線のデータローミングはオフ」「AiraloのeSIMだけデータ通信をオン」にすること。
これだけで繋がるケースがとても多いです。
② 出発前(日本国内)に必ずインストールしておく
eSIMのインストールとアクティベートは、ネット環境が安定した日本国内で済ませておくのが鉄則です。
中国に着いてから設定しようとすると、肝心のネットに繋がらず詰んでしまうことがあります。
③ 機内モードのオン・オフ、または再起動を試す
設定を変えても繋がらないときは、一度機内モードをオンにして数秒後にオフ、それでもダメなら端末を再起動すると認識されることがあります。
④ APN設定・回線の選択を確認する
機種によっては、データ通信に使う回線がAiraloになっているか手動で確認が必要です。
詳しい設定手順は、使い方記事で画像つきで解説しています。


AiraloだけでなくVPN併用がおすすめ!


Airaloは手軽で便利な一方、中国で使う場合には知っておきたい弱点もあります。
- 国外を経由して接続するぶん、通信速度がやや遅くなりやすい
- 時間帯や場所によって接続が不安定になることがある
- eSIM単体なので、繋がらなくなった時の“予備の手段”がない
中国は「昨日まで繋がっていたのに今日は不安定」ということが起こりやすい国です。
だからこそ、通信手段は1つに絞らず、保険を用意しておくのが安心です。
そこでおすすめなのが、Airalo(壁越え)+VPN(速度・安定の保険)の二段構え。
- Airalo…VPNなしでもサクッと壁越えできる手軽さ
- VPN…速度や安定性をカバーし、Airaloが不安定なときの予備にもなる
「中国で本当に繋がる実績があるVPN」は限られているため、渡航前に選んでおきましょう。
中国で繋がりやすいVPNは、こちらで比較しています。


Airaloの中国プラン料金とデータ容量の目安
Airaloの中国プランは、1GBの短期プランから20GBの長期プランまで幅広く用意されています。
旅行日数とデータの使い方に合わせて選びましょう。
| 利用期間の目安 | おすすめ容量 | こんな使い方の人に |
|---|---|---|
| 短期(2〜4日) | 1〜3GB | 地図・SNS・調べ物が中心 |
| 1週間前後の旅行 | 3〜5GB | 毎日SNSや地図をしっかり使う |
| 長期滞在・ テザリング多め | 10〜20GB | 動画視聴やPC接続も多い |
利用者の例では、「15日2GBのプランで約1,292円」といった声もあり、現地で高額なローミングを払うより、はるかにお得に通信を始められます。
地図やSNS、調べ物が中心なら数GBで足りますが、動画視聴やテザリングを多用するなら容量は多めを選ぶと安心です。
中国でのテザリング・WeChat決済はできる?


テザリング(インターネット共有)は、Airaloの中国プランでも基本的に利用可能です。
パソコンや同行者のスマホをネットにつなぎたい場合は、容量に余裕のあるプランを選んでおきましょう。
一方でWeChat Pay(微信支付)やAlipay(支付宝)といった決済アプリは、通信手段とは別に「アカウント登録・本人確認・カード紐付け」が必要です。
Airaloで通信さえ確保できればアプリ自体は使えますが、決済の設定は出発前に済ませておくとスムーズです。
Airaloの設定方法(中国渡航前にやること)


中国に行く前にやっておくことは、ざっくり以下の流れです。
- 対応機種か確認(iPhone XR以降などeSIM対応・SIMロック解除済み)
- Airaloアプリで中国プランを購入
- QRコードまたはアプリからeSIMをインストール
- 渡航前にアクティベート(即時開始タイプは到着後)
- 現地でAiraloのeSIMのデータ通信をオン/主回線のデータローミングはオフ
画像つきの詳しい手順や、iPhone・Androidそれぞれの設定方法はこちらで解説しています。


また、高額請求を防ぐためのデータローミング設定は、こちらの記事が役立ちます。


【ブログ限定】Airaloを15%OFFにするクーポン PHOTOTRIP15
当ブログでは、Airaloをお得に使えるブログ限定クーポンコード「PHOTOTRIP15」を配布しています。
クーポンの使い方
- Airaloアプリまたは公式サイトで中国プランを選ぶ
- 購入画面のクーポンコード入力欄に「PHOTOTRIP15」を入力
- 割引が適用されたことを確認して決済
たったこれだけで15%お得になります。クーポンの詳しい使い方や注意点は、こちらの記事でも紹介しています。


中国×Airaloのよくある質問(FAQ)
Airaloだけで本当にLINEやGoogleは使えますか?
多くの場合は使えます。Airaloの中国プランは中国国外を経由する国際ローミングのため、グレートファイアウォールの影響を受けずにLINEやGoogleへアクセスできたという報告が多くあります。ただし公式に保証された動作ではなく、速度や安定性にも個体差があるため、VPN併用がより安心です。
規制されているのに、なぜAiraloだと使えるの?
Airaloが中国の通信会社ではないからです。通信が中国国外を経由するため、検閲(金盾)の外側を通り、SNSやGoogleが利用できます。
Airaloを入れたのにLINEが繋がりません。
多くは回線設定が原因です。日本の主回線(物理SIM)のデータローミングをオフにし、AiraloのeSIMだけデータ通信をオンにしてください。改善しない場合は機内モードのオンオフや再起動も試しましょう。
中国でVPNは必要ですか?
Airaloだけでも壁越えは可能ですが、速度・安定性の保険としてVPNの併用がおすすめです。中国で繋がる実績のあるVPNは限られるので、中国で使えるVPNおすすめ5選を参考にしてください。
中国でテザリングはできますか?
Airaloの中国プランは基本的にテザリング可能です。複数端末で使うなら容量に余裕のあるプランを選びましょう。
eSIMはいつインストールすればいいですか?
ネット環境が安定している日本国内(出発前)にインストール・設定しておくのが鉄則です。現地で設定しようとすると繋がらず困ることがあります。
まとめ Airaloで壁越え、VPNで万全に
最後にポイントを整理します。
- Airaloの中国プランはVPNなしでもLINE・Googleに繋がる可能性が高い(中国国外を経由するため/ただし確実ではない)
- 繋がらない時は主回線のデータローミングをオフ/AiraloのeSIMだけオンが基本の対処法
- eSIMは出発前に日本国内でインストールしておく
- Airaloは速度・安定性に不安もあるため、VPN併用の二段構えが最強
- ブログ限定クーポン「PHOTOTRIP15」で15%OFF
中国は通信トラブルが起こりやすい国だからこそ、Airaloで手軽に壁越え、VPNで万全にという準備が、現地で困らないいちばんの近道です。
ぜひ出発前に通信環境を整えておきましょう。













